採用情報
Recruitment

東海テクノは自動試験装置を設計・製作している会社です。1983年の創業以来、製品は全てオーダーメイドで設計・製作しており、決して大きな会社ではありませんが、自動車会社や電機メーカー、JAXA、国立大学など、様々な研究開発現場で活用されています。
我々の仲間になってくれる新しい仲間を募集しています!
新卒・既卒・中途・Uターン・Iターン
などは問いません。
活力ある方、奮ってご応募ください!

President
Interview
社長インタビュー
必要なのは何よりも「モノづくりをしたい」という強い気持ちと
「チャレンジしてみようかな」という小さな勇気のみです。
東海テクノはどんな雰囲気の会社ですか?
社風を教えてください!
一言でいうと、上下関係は厳しくなく、アットホームな雰囲気です。この雰囲気は「いい物を作ろう」という気持ちから来ています。
いい物を作るには、先輩としての立場や、個人的な好き嫌いなどが妨げになります。
だから東海テクノでは年齢に関係なくアイディアを出し合い、良い物は良いと言えるので立場や、好みなどで意地を張ることもありません。
東海テクノが作っている物は技術と理論の塊から成る試験装置です。
良いアイディアは誰が見ても理論的に良い、というシンプルさがあります。
よって
- 良い物を作りたい
- いいアイディアを求めている
- 誰のアイディアでもOK
と、なり、誰でもアイディアを発言しやすい雰囲気になります。
東海テクノはどんな人材を求めているのでしょうか?
主に技術的に仕事に携わりたいという方を募集しています。具体的には下記の4分野です。
- 電気・電子設計、製作
- メカトロニクス設計、製作
- ソフトウェア制作
- セールスエンジニア(試験装置の仕様決め見積作成など)
経験があまりなくても大丈夫です。何よりも「モノづくりをしたい」という気持ちが強い人を求めています。
東海テクノで働いてみたいと思っている方々へ
何か一言お願いします。
試験装置の製作、と聞くと敷居が高いように感じますが、経験があまり無くても大丈夫です。
まずは一度、気軽な気持ちで東海テクノの会社見学にお越しください。
仕事風景や、仕事の内容を見ていただくことができます。
必要なのは「チャレンジしてみようかな」という小さな勇気のみです。
Employee
Benefits
福利厚生
東海テクノは、従業員が安心して働ける環境を作るために、企業として従業員とその家族の健康や生活を向上させるための取り組みを多数、用意しています。

完全週休2日制
年間休日121日。完全週休2日制(土日祝日)。その他、年末・GW・夏季(約1種運)・冬季・有給休暇でプライベートの時間を大切にできます。
勤務時間調整可能
介護・育児などの事情に応じた就業時間の相談も可能。急なライフイベントにも対応。
各種手当支給
通勤・残業・休日出勤手当は全額支給されます。扶養・資格手当などもありますので、安心して働けます。
昇給・賞与
業績に応じて賞与が夏季と冬季に年2回支給、年1回の昇給があります。経済的安定は仕事にも好影響を及ぼします。
マイカー通勤可能
従業員駐車場を設置しており、マイカー通勤が可能。ご負担なく、車での通勤をしていただけます。
OJT制度
入社後、数ヶ月は先輩のサポート作業を行います。その後、先輩に教えてもらいながら、作業を覚えていただきます。

Job
Application
募集要項
受注拡大により、電気・機械の技術者を募集してます!設計の経験が無くても、設計をやりたいと言う意欲が有れば大丈夫です!まずはお問い合わせください!
電子回路設計
電子回路を設計・製作するお仕事です。
- 電子回路の仕様検討
- 電子回路設計
- 電子回路製作
- デバッグ
- 試験装置への組付け

機械設計
機械設計・製作をするお仕事です。
- 機械、装置の仕様検討
- 機械、機構設計
- 機械部製作
- 動作確認

電気・制御設計
電気・制御部の設計・製作をするお仕事です。
- 仕様検討
- 電気、制御部設計
- PLC設計
- 試験装置への組み込み
- 動作確認

セールスエンジニア
セールスエンジニア的な仕事ですが、
プロジェクトマネージング要素も含んでいます。
- 顧客への試験装置の提案
- 試験装置の実現方法検討
- 仕様書作成
- 見積書作成
- 工程管理
- 顧客サポート

Recruitment
Entry
採用エントリー
東海テクノの採用に関するご質問、
お問い合わせ、ご応募などがございましたら、
まずはお問い合わせフォームからご連絡ください。

- まずは先輩社員のサポートからスタート
- 慣れてきたら、先輩の補助を受けながら
1人で1つの装置を仕上げる - 最終的に「電気・電子」「機械」「ソフトウェア」の全ての知識を身につけ、
装置全体の制作に挑戦しませんか?
